フリーライターに必要なマナー・心がけ

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パソコンで調べて書いた記事に嘘がないかノートにメモする女性の手

ライターとして仕事をするにはマナーを守ることが必須

ライターとは、文章作成を必要とするクライアントからお題に沿った記事を依頼され、代わりに執筆した記事を納品する仕事であり、特に企業に属していなかったり、専門のジャンルを持たず依頼が来れば何でも引き受けたりするライターを、基本的にフリーライターといいます。

自分が好きな時間に好きな量だけ文章作成を行うことが出来るので、自由度が高く、かつ努力次第で収入も増やすことが可能です。プロを除くフリーライターになるために特別な資格などは要らず、誰でも名乗ることが可能ですが、必要最低限の文章作成能力やマナーは必ず守らなければなりません。

これらを守らなければ、嘘の情報や他からのコピーアンドペースト等として責任問題を問われる可能性があり、そもそも文章の書き手として失格です。そこで、どのようなことを守っていけばよいのかを、簡単に確認しておきましょう。

嘘や憶測で記事を書かないようにしよう

まずは、嘘の情報や憶測を簡単に述べないことです。
雑誌などのネタ記事ならともかく、不特定多数が閲覧する可能性のある文章を作成する際には、その読み手の判断を誤らせないような記事を書くことが基本です。

また、嘘や憶測ばかりの記事を書いていれば、依頼してくれるクライアントの信用も失わせることになり、今後仕事の依頼が入ってこなくなる可能性もあります。

そのため、記事を書く前には必ず当該ジャンルの知識を仕入れておき、文章作成のルールが体験談や主観的などである時以外は、出来るだけ客観的に書くことを心掛けましょう。

コピペは厳禁!無意識の引用にも気をつけよう

次にコピーアンドペースト、いわゆる記事の無断転載や引用をしないことです。これも基本中の基本ですが、たとえば納期に間に合わない場合や、当該ジャンルを調べることが面倒な場合など、様々な場面で無断転載や引用をしてしまう人は多いです。

また、先述した嘘や憶測を書かないことに気をとられるあまり、調べたことを無意識のうちにそっくりそのまま書いてしまうこともあるので、その点も必ず気を付けるようにしましょう。
最近はあまりにも記事の無断転載や引用が後を絶たないのか、非常に厳しくチェックするクライアントも多いので、気を引き締めて文章を作成するようにしましょう。

それぞれの文章作成ルールをきちんと守ろう

次に、各文章作成のルールを守ることです。一見当たり前のように思えますが、たとえば主観表現はNGなのに無意識に入れていたり、段落を開けなければならないところを開けていなかったりと、その多くは不注意によるものといえます。

全くルールを把握せずに書くことは論外ですが、ルールを把握した上に、それを文章の書き終わりまでしっかりと意識しておくことが重要になります。

編集部 担当デスク C