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小説家・小手鞠るい×ライター・望月衿子 「女の人生と仕事」について、本音で語り合った27通の手紙。いまを生きるすべての女性に贈る一冊!

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株式会社産業編集センター(東京都文京区、代表取締役:清永安雄)は2018年9月13日に『働く女性に贈る27通の手紙』(小手鞠るい、望月衿子/著)を刊行いたしました。

 

 

 

『働く女性に贈る27通の手紙』小手鞠るい、望月衿子/著 本体1,300円+税『働く女性に贈る27通の手紙』小手鞠るい、望月衿子/著 本体1,300円+税

 本書は、アメリカ在住の小説家・小手鞠るいさんと、会社勤めを経てフリーになったライター望月衿子さんが、自らの経験を赤裸々に綴りながら、「女の人生と仕事」について語り合った往復書簡をまとめた一冊です。

■先を見通せない不安
女性が男性と同等に働くことが当たり前になってきた今日。女性の生き方は、結婚、出産などのライフイベントにより多様です。今後の生き方の参考にしたいと、自分と同じような境遇の人を探そうと思ってもなかなか出会えません。多くの女性たちの胸には、「10年後、20年後の私は、何(どんな仕事)をして過ごしているだろう…」と、先を見通したくても見えないことに対する、漠然とした不安や迷いがあるのではないでしょうか。

■女性が一生働き続けることが当たり前になったいま、考えてみたかった
著者の望月衿子さんは、日ごろ別名でライターとして活動している40代女性。女性の生き方、働き方にフォーカスした取材を多くこなし、ご自身も子育て中のワーキングマザーです。様々な環境で働く女性への取材を重ね、またご自身のキャリアを重ねていくうちに、「女性が一生働き続けていくこと」について、一度徹底的に考えてみたくなったそうです。本書はそんな望月さんの思いが動機となり、企画されました。

■小手鞠さんなら、きっと答えてくれる
本書では、望月さんと、望月さんと長年交友があった小説家・小手鞠るいさんお二人が、仕事人生における迷いや不安を、それぞれの人生を振り返りながら語り合います。往復書簡を進めるうち、「この“私的”な手紙のやりとりは、どんな立場の女性にも届く、普遍的なものになる」と確信し、覚悟を決めた望月さんは、あえて聞きにくいことも聞き、図々しいと思うことも恥ずかしいことも、思い切って小手鞠さんにぶつけていきました。

お二人の手紙のなかには、現代を生きる女性なら誰しも感じたことがある迷いや問いがちりばめられています。「なんとなく毎日がしっくりこない」、「これでいいのか自信が持てない」、「これからどう生きていけばいいかわからない」などの思いを抱えている方に読んでいただきたい一冊です。

 

『働く女性に贈る27通の手紙』小手鞠るい、望月衿子/著 本体1,300円+税『働く女性に贈る27通の手紙』小手鞠るい、望月衿子/著 本体1,300円+税

 

【書籍概要】
書   名:『働く女性に贈る27通の手紙』
著 者: 小手鞠るい・望月衿子
仕 様: 四六判・並製本・ 264ページ
定   価: 本体1,300円+税
発   売: 産業編集センター
発売日: 2018年9月13日
https://www.shc.co.jp/book/8589

【概要】
会社勤めを経てフリーになったライターと、現在はアメリカ在住、出版社勤務経験のある小説家・小手鞠るいが、自らの経験を赤裸々に綴りながら、「女の人生と仕事」について一年間手紙を交わした。計27通にもなった手紙は、仕事に行き詰った時、漠然とした不安を抱えている時など、きっとあなたを励ましてくれるはず。すべての働く女性に贈る一冊。

 

【著者プロフィール】
小手鞠るい(こでまり・るい)

1956 年生まれ。アメリカの東のほう在住。出版社の編集職、学習塾の講師、書店でのアルバイト、出版社の営業事務職などを経て、渡米後、小説家に。「書けるものならなんでも書く」をモットーにして書いている。手紙が大好き。恋愛小説、歴史小説、エッセイ集、児童書など多数。好きな動物はライオンとパンダ。

望月衿子(もちづき・えりこ)
1978年生まれ。東京の西のほう在住。出版社で雑誌編集を経て、独立。女性誌を中心に編集に携わった後、男女問わず、生き方や働き方をテーマに取材執筆する。ライフエッセイや実用書のブックライティング実績多数。日頃のノンフィクション系執筆は「望月衿子」とは別名で活動中。好きな動物は猫と熱帯魚。

【もくじ】
まえがき
春の章:少女期、思春期、青春期を振り返る
〜「働く」「自立」が未知の時代
・三月の往復書簡/働く女性へのあこがれ
・四月の往復書簡/恋が仕事に与えた何か
・五月の往復書簡/あなたは何になりたい?

夏の章:成人してから四十歳まで
〜挑戦の時代
・六月の往復書簡/階段を昇ることへの抵抗
・七月の往復書簡/夫と私、どちらが偉い?
・八月の往復書簡/子どもを持つ選択、持たない選択

秋の章:四十歳から六十歳まで
〜経験を手に入れる時代
・九月の往復書簡/フリーランスと会社勤め
・十月の往復書簡/生活の場所、仕事の場所
・十一月の往復書簡/人づきあいと社会生活

冬の章:六十歳から天寿を全うするまで
〜四季を振り返るご褒美の時代
・十二月の往復書簡/遅咲きの楽しみ
・一月の往復書簡/心と体のセルフメンテナンス
・二月の往復書簡/家族や自身の老いと仕事のゴール
あとがき